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とある県の中学生のサッカー大会での出来事です。
それは県大会決勝戦で起こりました。決勝の対戦は同じ地区のライバルチーム同士です。
後半早々追加点をあげ、2:0とリードしたチームの選手のプレーが引き金です。
ゴール前混戦で自陣ゴールに入りそうなボールをDFがパンチング!!(もはやハンドリングの域を超えています。バレーボールのアタックです)という信じられないプレーがありました。
競技規則ではこのプレーに対し、パンチングした選手は退場処分、そして相手チームにPKが与えられるはず。
しかし、主審はこのプレーを見逃し(見落す?)たため、そのままプレーは続行してしまう。
数分後、なんと、同じ選手が、またしても、ピンチの場面に自陣PA内でパンチング!!
またまた、このプレーを主審は見逃す大失態。
さすがに、2度目は副審さんが見ていました。フラッグを大きく振って、パンチングの反則を主審にアピール。しかし、主審は、副審のアピールに気づかない。(副審に背を向けていては見えるはずがありません)
相手チーム応援席側からのアピールでようやく気づいた主審は副審に駆け寄り、はじめて事態を把握し、反則を認め・・・・・・。
結局、パンチングのチームが1点差で勝利しました。
地元では、主審にアピールしたチームのマナーについていろいろと批判があるようです。
イライラが募るプレー、ジャッジ、試合展開で熱くなる気持ちはわからなくもないですが、主審に対するアピールは良くないことなので、相手チーム関係者は猛省が必要です。
しかし、その前に、事の発端となったパンチング選手のアンフェアなプレーについて、チーム関係者は、試合後、どのような対処・指導をされているのでしょうかね?
パンチング選手はどのように思っているのでしょうかね?
また、審判団も試合後のミーティングでどのような話し合いが持たれ、協会に報告したのでしょうかね?
更に、その場にいた競技委員(中学の先生)の皆さんは?
根本原因を対策しないと、また同じようなことが繰り返されてしまいます。
きちんとした対策を打っていただくことを望みます。
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